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ビットコインとかの日記帳

2chの様子から社会を斬る・・・

TRPG風なRPG:フリーゲームのCardWirthがおもしろいと俺の中で再び話題に

2ch フリーゲーム CardWirth

永遠に終わりのない無限に遊べるRPG、CardWirthがおもしろすぎる

先日の2chの中でこの様なスレがたっていた。

引用 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1456841398/

最近のフリーゲームで面白いのあった?

1名無しさん@おーぷん:2016/03/01(火)23:09:58 ID:jMH() ×
シナリオ重視なら 四人の王国
やりこみ系なら 新入り魔王
が面白かった

フリーゲームとは一般的に商業作品ではなく無料で遊べるゲームのことをさす。1990~2000年代にかけてインターネットが爆発的に普及するとともに、フリーソフトの概念も広がることとなった。パソコンにおけるフリーゲームも同様の時期からポツポツと自主制作する個人やサークルなどが現れはじめ、商業作品に負けない固定ファンをつけた作品が多く存在する。 

上記の作品は以下のリンクからダウンロードすることができる。

miyakox.hateblo.jp

www.freem.ne.jp

筆者はやったことがないのだが、王道RPG系?のゲームのようである。

特にRPG系のゲームはかの有名なRPGツクールが登場してから、ゲームを作りたいユーザの参加の敷居が下がり爆発的に作品数を増やすに至った。

この他のユーザのおすすめも以下のようにRPG、ホラー、ミステリ系と多種多様な作品が続く。

2名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火)23:12:36 ID:csd ×

あれ、ゆめにっきってやつ

dic.nicovideo.jp

5名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火)23:14:39 ID:NVj ×

Ibと青鬼は名作だよな

http://kouri.kuchinawa.com/game_01.html

mygames888.info

7名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火)23:15:06 ID:xDZ ×

神林連続殺人事件

www.freem.ne.jp

10名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火)23:16:16 ID:xDZ ×

銃魔のレザネーション

info.nicovideo.jp

19名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火)23:26:17 ID:TFA ×

imscared

imscared.jp.uptodown.com

 個人的には銃魔のレザネーションのクオリティの高さとimscaredのリンク先のページの説明文章の不気味さがだいぶ気になったのでまた今度時間がある時にプレイをしてみたいと思っている。

こうしてみてみるとやはりRPGツクール作品を使った作品の有名どころは内容に時間をかけれるためか一部界隈でとても人気になったものが多い。

 

しかしながら筆者はハイクオリティなフリーゲームとしては単体作品、またゲームエンジンとしての性能としてもRPGツクールと同等かそれを上回るクオリティを持つCardWirthこそが最強のフリーソフトであると主張したい。

8名無しさん@おーぷん :2016/03/01(火)23:15:22 ID:tws

CardWirth
なんだかんだで一番おもしろい 

 今日はこの筆者が最強のフリーゲームとして15年以上遊び続けているCardWirthの特集記事を送ろうと思う。ぜひともその魅力に取り付かれてほしい。

 

「CardWirthってなに?おいしいの?」 剣と魔法の世界を舞台とした王道RPGです。

CardWirthは端的にいえば剣と魔法の世界を舞台とした王道RPGゲームだ。

http://yukikoto.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_2d9/yukikoto/E38391E383BCE38386E382A3.JPG?c=a0

画像引用: http://yukikoto.blog.so-net.ne.jp/index/9

主人公達はギルドに属する冒険者達。プレイヤーは冒険者を操り、様々な依頼(シナリオ)を解決していくを目的としている。いわゆる通常のRPGとは異なり、CardWirthにおいては本筋となるシナリオが一切ない。

だいたい1話完結型で構成されるシナリオをひたすら解決していくのがこのCardWirthのプレイスタイルとなる。現在、公開されているシナリオ数は1000を軽く越えるため、プレイヤーはそれら膨大な依頼に取り組む中で魅力的なストーリーや引き込まれる世界観を味わうことが醍醐味となる。

時には依頼人からゴブリン退治を頼まれ、時には物置の掃除をするだけの依頼に取り組み、時には未知の遺跡に足を踏み入れまだ知らぬ世界の謎に直面する。戦争にだって巻き込まれることもあるだろう。南の熱帯地方から、北の雪山、はたまた全く文化の異なる国や異世界に冒険にいくこともあるかもしれない。何を見て、どこを冒険するか。それすらも完全に自由で奥深い世界が展開されているのがCardWirthの魅力だ。

 

ゲームのシステムとしては上記の画像のようにプレイヤー、敵、アイテム、ドア、建物ありとあらゆる物がカードとして構成されている。近年の3Dゲームなどのような自由度こそないが、このシンプルなゲームシステム故にCardWirthは他のゲームにはない、ある唯一の魅力を備えている。

その魅力とは”自由なユーザーによるシナリオの作成”である。

CardWirthではユーザーが各自の新しいシナリオを作成するためのシナリオビルダーを配布している。これを用いることでCardWirthのファン同士の交流の一貫として新しいシナリオが定期的に配布される。そのため年々シナリオの総数は増えつづけ(たまに減ることもあるが)プレイヤーはよりおもしろいストーリーを常に得ることができる。中には明らかな小説のプロが発表したと思われるハイクオリティなシナリオも存在していて無料で遊ぶのが申し訳なくなることも・・・。

 

ここがすごすぎるよCardWirth

まだまだ煽ってくぞ~。CardWirthにはたくさんの支持され続ける理由が存在する。以下に述べるのは筆者の考える魅力の一部分だ。

1.TRPG風味な自由度、オリジナルパーティの作成でシナリオへの没入感が倍増!

CardWirthはそのゲームの基本システムにTRPG系譜を受け継いでいる。そのためプレイヤーの操る冒険者は自分の好きなようにキャラメイクすることができる。先ほどの画像では若い男女から人外まで取り入れたメンバー構成となっていた。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/image/screen_01_l.jpg

 

(引用元: http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes.html )

しかしながらこちらの画像では老人を含んでるばかりか、プレイヤーの顔つきなども全く異なる画像となっている。このようにCardWirthのプレイヤーたちは完全自由な老若男女の構成まで変更できるとても自由度の高い編成が可能だ。自分がこだわってメイキングしたパーティでの冒険は非常に楽しい。いろんな中二病を発動させてくれるので、筆者は同じストーリーでもキャラメイクをやり直してはもう一度挑むという作業を繰り返して何週したか分からない。

またシナリオの作成者にもよるが、割と多くのシナリオにおいて一本道のようなシナリオではなくマルチエンド方式、または途中分岐が大きく変わるような自由なシナリオ構成をとる手法が採用されている。例えば村長からの依頼を引き受けた直後に村長を殴り殺してギルドに直帰する。こういったシナリオ分岐をプレイヤーが自由に選択することができる場面が多いのだ。

プレイヤーの選択でストーリーが大きく変化する・・・時には1年越しにもう一度やってみたらあっと驚くエンディングが隠れているなんてこともざらにある。何度も何度も楽しめるストーリーたち。それもプレイの一つの醍醐味である。

この他にも各種特殊スキルでイベントが発生するなどTRPGを彷彿させる様々な仕組みがたくさんある。TRPG好きにはぜひともCardWirthをやってもらいたい。

2.年々、ハイクオリティになるシナリオ達が熱すぎ!

CardWirthの歴史は本当に古くwindows98のころからである。

http://cardwirth.net/text/image/cw150_icons.png

 

(引用元;http://cardwirth.net/text/update.php )

そのためこちらのまさるのように少しクオリティの低い画像も昔は多いものだった。しかし今では違う。数多くの美麗イラストや背景素材をCardWirth専用に公開しているサイトや、CardWirth専用で音楽や効果音などを提供しているサイト様がたくさんでてきた。

それらの素材と、真にCardWirthを愛する同士たちの手によって数多くのシナリオが毎年生み出される。そしてシナリオが他の作者を刺激して更なるシナリオを生む・・・

CardWirthはまさに現代の永久機関として回りつづけているのだ。

筆者は小学5年生のころから、このCardWirthをやりつづけているがあまりの更新頻度の高さに最近はちょっと全部のシナリオをやるのがきつくなってしまっている・・・それぐらいすごいのだ!

3.新しいシナリオが毎月10本程度出てくるので文字通り死ぬまで遊べる!

CardWirthは本当にシナリオのでるペースが早い。月に平均して10本ほど新しいシナリオが発表される。社会人であれば到底遊ぶ時間が足りなくなってしまうほどである。さらに先ほどもいったように分岐シナリオの探索、キャラメイクをし直してもう一度新しいメンバーでシナリオをまわり直す。それらをやりつづけていると本当にプレイ時間が悠々と500時間を越える(筆者は学生時代に一時期、毎日10時間を2ヶ月以上やってあやうく留年しかけた経験がある)。

windows98からwindows8までシステムの開発も有志の手で引き継がれ続けておりアップデートが続いているため、おそらく後10年は遊べること間違いなし! 

「どうやって遊ぶの?」 ゲーム本体とシナリオを個別にダウンロード!起動!

ゲームを遊ぶためにはCardWirthを起動するための本体となるゲームエンジンと、それぞれの作者が作ったシナリオを別にダウンロードする必要がある。

以下に遊ぶまでの手順を示そう。

1:まずゲームエンジンをダウンロードして解凍します。

CardWirthは公式ファンサイトによって現在運営されている。公式ファンサイトにアクセスして,

Cardwirth ver1.50 Fullpackをダウンロードしよう。

f:id:robotman314:20160302142142p:plain上記画像をクリックでダウンロード先へ

2:解凍が終わったらとりあえず起動してみよう。騎士の絵がついたアイコンがゲーム本体だ。

起動できただろうか?作者の手元に現在windows10の環境がないので確認できないが、Ubuntu14.04+wineで動作させたら無事に起動できてワロタ。

f:id:robotman314:20160302143027p:plain

上記の画像が出てくれば大丈夫だ。今回はシナリオを実際に追加の確認までやりたいので、ゲームを起動した後は新しく宿を作り、プレイヤーを一人作成するところまでやってほしい。

ゲーム起動後に宿の名前を決定すると、下のような画像が出てくる。

左上にある宿帳を開くの項目から冒険者を作成できる。今回はシナリオを追加するところまでなので、適当に1人新しくキャラクターを作ってほしい。作成したキャラクターは後で破棄できるし、何度でも作り直せるので心配はいらない。

f:id:robotman314:20160302143436p:plain

1人仲間を作ると下のような画面になるはずだ。これがデフォルトの冒険者の宿である。ここで旅の支度を整えてから毎回依頼に出ることになる。

次に右上の貼紙を見る!をクリックしてみよう。

f:id:robotman314:20160302143725p:plain

なかにシナリオが2つだけ入ってるのが分かる。

「ゴブリンの洞窟」と「交易都市リューン」の2つだ。これが初期のデフォルトで入ってるシナリオである。シナリオを追加しないままだとこの2つしか遊ぶことはできないので注意

3:シナリオを追加して楽しもう!

2つしか遊べないと30分も遊べないため、公式ファンサイトから追加シナリオを持ってきてシナリオを増やす。もう一度、CardWirthを解凍したフォルダに戻る。フォルダの中にScenarioというフォルダがあることが分かる。このScenarioに新しく追加したいシナリオを入れていく。

f:id:robotman314:20160302144217p:plain

もう一度、Cardwirthの公式ファンサイトに飛び、今度は図の一番下に書いてあるgroupAsk製作シナリオに飛ぼう。すると下のような画面が出るはずだ。

f:id:robotman314:20160302142142p:plain

上記画像をクリックでダウンロード先へ

f:id:robotman314:20160302144641p:plain

ここから各シナリオをダウンロードして、先ほどのScenarioフォルダーに解凍すればそれで追加の作業は終了となる。試しに遺跡に咲く花を解凍後はScenarioフォルダーの中身は以下のようになっているはずだ。

f:id:robotman314:20160302144907p:plain

ここまできたら先ほどのゲーム中の貼紙を見るのなかにシナリオが追加されているはずである。

もう一度ゲームに戻り、貼紙を見るを見てみると・・・

f:id:robotman314:20160302145034p:plain

無事追加されてるりゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

と、この作業を各自好きなシナリオに対してやることで、次々とシナリオを追加することができる。

先ほどのファンサイトからは「groupAsk製作シナリオ」,「寝る前サクッとCardWirth」,「Adventurer's Guild」からダウンロードをすることができる。

特に新しい新規シナリオはAdventurer's Guildに投稿されるため毎月チェックが書かせない。

f:id:robotman314:20160302145439p:plain

 

 

 

「私もシナリオ作ってみたい!」 安心してください。誰でも簡単にシナリオが作れます。

CardWirthのシナリオは誰でも簡単に作れるように一切のプログラミングなどが必要ない。

先ほどCardWirthフルパックをダウンロードした際にその中にWirthBuilder.exeというソフトも付属されていたはずだ。CardWirthのフォルダのなかにあるのでチェックしよう。このWirthBuilderを使えば完全ド素人からでもヘルプを見ながら自分のシナリオを作成できる。

また裏技的ではあるが、キャラメイクもこちらのWirthBuilderを通して行うことで、自分の完全オリジナルスキルや特殊能力、特殊召喚獣などを作成することができるため、より一層楽しくプレイしたい人たちにはぜひ使い方をマスターして欲しい。

いずれ使い方の記事も書きたいと思います・・・いずれ

完成した作品は公開しよう!

作品が完成したらぜひ、どこか他人の目の見える位置に置いてほしい。君のシナリオが完成することを切に祈っているぞ!

 

終わりに

今回はちょっとCardWirthの導入のしかただけで終わってしまったため、CardWirthの魅力の半分ほども伝えきれていない気がしてならない。読者には非常に申し訳ない限りだ。

読者の方々にはちょっと面倒くさいかもしれないけどぜひ一度遊んで見てほしい。18年間遊ばれ続けているフリーゲームというのがどれほどのインパクトを持っているのかを身をもって知ってほしい。

願わくばより一層のCardWirthユーザーが増えてCardWirthギルドに多くの依頼が舞いこむことを願っている。 (さらにいうとだれかがHackしてくれてWebブラウザ上で遊べるようになったら手軽で、もっとユーザーも増えるだろうなぁ・・・)